私の海外生活と留学保険料について思う事

イギリスに、1年間留学することになり、1年間念のためにと、もしもの時のために、保険をかけました。当時私は、20歳の学生で、親のすねをかじって生活していたので、極力保険代金を抑えるために一番安いタイプにしました。ここで、私の海外生活と留学保険料について体験談を書きますね。私の、留学は、学生の時に試験に合格し、学校と提携しているところに交換留学という形で、実現しました。そこで、何の知識もなかった私たちに、旅行会社の人が保険を勧めてくれたわけです。やはり1年分ともなると、私にとっては高額なものになりました。1か月×12よりは確かに割安でしたが、高額なことには変わりがありません。結果、約18万円の留学保険料に加入することにしました。今思うと、携行品がなくなった時の保険はいらなかったのではないかと思います。20歳の私はそんなに高額なものも持っていませんでしたし、携行品のための保険はいらなかったですね。ただ、この保険には、緊急の病気には全額ではないものの、多少の保険料がおりたのですが、こと歯に関しては0円でした。行く前に歯のチェックをしてもらったのですが、留学して半年ほどたったころですが、歯の詰め物が取れてしまったのです。もちろん、私の払った留学保険料では、保険がおりませんでした。

そして、日本の保険証ももちろん効かないので、全額自分で支払う事になること、日本ほど歯の治療が発達していなくて上手ではないこと、一回ならまだしも何回か通院しなくてはいけないこと、とほうっておいて日本に帰ってから治療することと天秤にかけ当時の私は日本に帰るまでほうっておくという事を選んだのでした。その後どうなったかというと、たまたま痛くもなりませんでした。その代り、穴があいているので、そこから虫歯になり、日本に帰ってから、治療しましたが抜かないといけないかもという事でしたが、その時は大丈夫でした。

それから10年後、その治療した歯が根元から腐り、抜歯せざるを負えなくなりました。ただ、今の歯科の技術なのか親知らずを抜いて、親知らずを移植する治療をしました。奥歯なので、最初は抜歯する歯の両隣を削ってブリッジにするという案もあったのですが、インターネットで調べて移植もできるという事を知って、歯科医を変えて移植したのです。治療費は約20万円でしたが、まあ、15年ぶりに満足のいく治療をしていただき、私自身は満足しています。何が言いたいかというと、一切保険を使わなかったので、私の場合留学保険料は無駄になりました。こう事が多々あるので、ちゃんと考え、調べて入ったほうがいいかもしれませんし、私は自分自身の体験を踏まえると、いらないと思います。

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